季節で顔を変える日本三名園 岡山後楽園
今回は岡山後楽園をご紹介します。
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季節で顔を変える日本三名園 岡山後楽園
日本三名園といえば、金沢の兼六園、水戸の偕楽園、そして岡山の後楽園ですね。後楽園は岡山藩主、池田綱政が江戸時代に作らせた庭園で、完成から300年以上経った今でも多くの人々を魅了しています。
園内は広いですが、半日あれば見て回れます。春先は桜が咲いてとても綺麗です。
夜はライトアップや和楽器の演奏会、能のステージなど様々な催し事が行われます。直近のイベントについては随時更新されるのでウェブサイトをチェックしてください。
アクセス
岡山県岡山市北区後楽園1−5
営業時間
3月20日 – 9月30日 | 7:30 – 18:00 (最終入園 17:45) |
10月1日 – 3月19日 | 8:00 – 17:00 (最終入園 16:45) |
年中無休 |
問い合わせ
086-272-1148
入園料
大人(15-64歳) | 子供 (6-14歳) | シニア (65歳以上) | |
岡山後楽園 | 400円 | 無料 | 140円 |
岡山後楽園 + 岡山県立美術館 | 520円 | 無料 | 520円 |
岡山後楽園 + 岡山城 | 560円 | 無料 | 560円 |
岡山後楽園 + 岡山城 + 林原美術館 | 960円 | 無料 | 960円 |
ウェブサイト
ギャラリー
さいごに
いかがでしたか?春の桜、秋の紅葉など、岡山後楽園は季節によって違う顔を見せてくれて飽きさせません。
ぜひ訪ねてみてください。